i-class collection

ばーばと南 + Run&Music

戦争とじーちゃんの米

ほんらい

(ほんらいって言葉はかっこいいね、ちゃんとした大人みたいなので使ってみた)

 

 

平和とは

 

祈るものではなく

願うものでもない

 

 

オリーブの樹の下や

犬小屋のよこっちょや

工場の喫煙所や

脱衣所のタオルの上や

はちみつのフタらへんにころがっているはずだ

 

いや、そうでなければいけない。

そうであってほしい。

 

 

でもそれは、おとながしっかりしてさえいればのお話

 

 

おとながぜんぜん全くダメだから

 

 

ぼくらは祈るしかなく

願うしかなく

叫ばなければならず

 

 

エゴ丸だしなのがばれているのに

ぼくらに希望を持てなんて

よくいえたもんだね

 

 

 

ケンカはしてもいいけど

戦争はするなってだれかがいわないと

 

 

その戦争に勝ったところで

ちきゅうが悲鳴をあげているというのに

死にかけてるものの上で争ってる場合なのかな

 

 

優先順位ってよくいうくせに

やるべきことがわかってないのはだれ

ぼくもそこは、100%えらそうには言えないのだけど

 

 

 

きっと、ほんとうにうまいものを

食べたことがないんだ

 

 

これから戦争をしようと思っている人を見つけたら

うちのじーちゃんの米を食べさせるといい

 

 

戦争なんかやろうとは思わないくらいうまいんだから

 

 

と言ってじーちゃんの米を宣伝したらいいんじゃないかな。

 

 

 

 

先生のコメント:たいへんいい宣伝だと思います。きっと売り切れることでしょう。先生も南くんのおじいちゃんのお米を食べたくなりました。