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観光客心得 ~ 観光地は観光客が育てるもの

軽トラ満載に積んだキャベツを運んでいた友人が、農道に入り込んだであろう観光客の車から、クラクションを鳴らされ煽られたと憤慨していた。

 

 

観光客心得。

 

前提として、観光客はいいとこ取りなので、地元に対して敬意を欠いてはいけない。

地元の人たちは努力してその土地を守ってきているのだ。

道路がきれいなのも、日ごろから地元の人たちが整備しているからだ。

そこで遊ばせてもらっている観光客は行先々で謙虚になければならない。

 

ローカルな場所に行ったらローカルが最優先。

誰であれ、なんであれ、ローカルな人たちの営みを妨げてはならない。

 

 

特に軽トラには要注意。

ゆっくり走っているのには理由がある。

 

 

そして、あなたが遊んでいるときにも地元の人は仕事をしているのだ。

これはどこでもそうなのだけど、遊んでいる人よりも仕事をしている人が優先。

 

 

そんなことには委細構わず、羽目を外して迷惑をかける行為は慎もう。

 

 

観光客は、観光先の均衡を崩してはならない。

それが道路であれ、建物であれ、地元の人の心であれ。

そのバランスを崩すような行為は慎んでほしい。

 

 

通りすがりの食堂で、好き嫌いやアレルギーがあるからと言って

子どもを盾にメニューにないものを作るように強制するのもダメです。

 

 

外国人のマナーの悪さが取りざたされているほどに、

日本人は特にお行儀よくしないとね。

 

 

せっかくの休日を心地よく過ごすためには、

訪れた土地の人が観光客に心を乱されることなく、心地よく過ごせることが最優先です。

 

日本にはチップの文化はありません。

そうであれば、チップという物質的なものよりも、

観光地に心遣いと感謝を置いて帰ってほしいものです。

 

観光地は観光客が育てるものです。

 

 

また来てもらいたいと思われることが、お客としての基本ですね。