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ばーばと南 + Run&Music

管理者募集に応募してくる管理者を採用してはならない

リーダー(管理者)と呼ばれる人は

組織にリスクが生じたときにそれを解決できる器量がなくてはならない。

それもソフトランディングで。

 

理想は管理者やリーダーが出て行くまでもなく、ことが大きくならないうちにスタッフがリスクを片付けることができれば言うことはない。

 

 

 

 

このスキルを要しているのであれば、

極端に言うと性格が破綻していようが、外に女(男)をたくさん囲っているような倫理観が欠落していようがなんら問題はないと思う。

 

日本のリーダでいえば、日本の土地を外国から守り経済を安定させ国民が安らかに暮らしていける仕組みを作れれば、妾を何人持とうと読書は漫画ばかりでぬいぐるみ集めと女装が趣味だとしても誰も文句は言わないだろう。

 

 

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リーダーはあらゆるリスクを想定して

それに向けて準備をするのが日ごろの仕事になる。

 

リスクは大なり小なり、毎日なんらかの形で生じている。

 

 

小さいリスクを管理者がその都度出て行って解決するようでは、リーダーとして失格である。

その程度のことも解決できないスタッフしかいないほど育成できていないからだ。

内的リスクが生じたときに、オレが解決してやったとうそぶく者もいるが、それは恥ずかしいと思わないとね。

 

 

優秀なリーダーはリスクが芽生えているうちに刈り取ってしまうのだから。

 

 

そして手を休めないスタッフに心の平安をもたらしていかなければならない。

はっとする言葉。

ホッとする言葉。

なるほどと思う言葉。

を駆使してスタッフを育てるためには

いかなるときも頭を休めないのがリーダーなのだ。

 

誰もが臆するリスクに直面しても

くじけず動ぜず

仮にリスクに一時的に潰されたとしてもすぐに回復するために。

 

 

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ここはあえてリーダーと言わず管理者と呼ぶが

管理者とはドカンと椅子に座り、怒鳴り散らすのが仕事だと勘違いしている人が多い。

 

教えるとなると忍耐が必要で、自分でやれば早いのでスタッフの仕事までやってしまう人も多くいる。

 

リスク予知、リスク回避と会議は苦手ながら、掃除や修理に明け暮れ雑用係としてこまめに働くことで君臨する管理者もいる。

 

本来なら非日常である祝いの場面で懸ける言葉「みんなちがってみんないい」の本当の意味を考えることもせずに、日ごろから乱発した結果、現場が緊張感を失くしわがまま放題になった管理者もいた。

 

少しの逆境に気後れしてすぐに「どうにもならない状況だ」とバンザイしてしまう管理者もいた。

 

 

 

気軽に恐れを知らず管理者募集に応募してくるものは、言葉を知らずに言霊を殺してしまっているものが多く、総じて勉強が足りないものの圧力のかけ方だけは知っている。

そんな怠けものの頭には悪魔が棲み着いているので組織の中では機能しないどころか、足を引っ張ることとなる。

 

 

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管理者に求められる再現力は経験がものをいう、というか

平たんではない道程を経験したものでないと管理者という仕事は納まらない。

 

 

管理者の能力の一つに

現実を見る目を歪めず今何が起こっているのかを直視し、

冷静に分析し

受け入れる能力が最重要となる。

 

その後、リーダーはこんなメンタルがやられそうな不透明なストレス下においても、

可能性に望みを託しながら問題の解決策を即興的に作り出さなければならない。

 

だから、ストレス下で脈拍を正常値に抑えることが必要だ。

そんなプレッシャーの下で人は経験値の高い行動へ回帰しがちである。

新たな道が解決策として芽生えるのは天からの啓示を受けるしかないのだ。

 

どちらにしろそれには訓練が必要だ。

日々ぼーっとしているのに、管理者の仕事は部下に「ちゃんとやれー」とハッパをかけることだけだと思って応募してくる輩のなんと多いことか。

 

 

それでも管理者を募集しなければならないジレンマはなんとかならないものなのか。

心拍数を押さえて考えてみることとしよう。