i-class collection

ばーばと南 + Run&Music

目の前の人が幸せになりますように

自分が夢のようにしていても

人に夢を与えることはできません。

 

 

夢を与える人は覚醒しているのですよ。

 

 

覚醒とは、システムではないので

覚醒するための条件はありません。

 

 

 

覚醒とは目指すものではないからです。

偶然出会うものです。

 

 

音楽家にメロディが降ってくるように。

作家に文章が降りてくるように。

 

 

とつぜん、シャワーを浴びているときやトイレにこもっているときや散歩中に

「あっ、そういうことか。わかったぞ」

と理屈ではなくその瞬間は来ます。

 

 

 

そのためには目を覚ましていなければなりません。

目を覚ましているとは

 

ずっとずっと自分で答えを考えていること。

 

 

常に考えて考えていくと

 

自分を理解せずとも

自分を理解できないからこそ

自分のことを卑下せず

自分をいつくしんで

自分を信じてみると

だんだんと少しずつ自分というものがわかってきます。

 

 

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そのコツは

自分の「弱さ」を隠すのではなく

「弱さ」引き受けることに勇気を使うのです。

 

それは自分の理解を深めてくれます。

 

 

正直に素直に恥ずかしがらずに「弱さ」と向き合いだすと

「弱さ」に差別はなく

他人も同じく「弱い」ことを学ぶことでしょう。

 

 

人の「弱さ」はだれでも同じなんだよって。

 

イヤイヤ、あの人はメンタル強そうだし

実際へこまないと言う人もいるだろうけれど

それは弱っていないふりが上手なだけ。

役者なんです。

 

 

心のスカウターがあれば

強く見える人ほどマイナスになっているはず。

 

 

心底へこまない人がいるとすればそれは

何かがおかしいか

病気だと思って数に入れなくていいです。

 

 

そうすると

「なーんだみんな同じなんだね」ってことがわかります。

 

 

そうです。

同じなんですよ。

みんな。

 

 

楽しそうに見える人にも悩みや弱さは張り付いています。

人間は磁石のように悩みや弱さをまとうものなのです。

 

 

だから恐れず「弱さ」に向き合って

「弱さ」をとりなしていくと

利己主義という殻を破って

無関心というシェルターから脱出し

 

心が楽になり人を愛せるようになります。

 

 

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ずっとずっと自分で答えを考えて、「弱さ」に向き合えば

自分の偉大さが自分のかけがえのない価値がわかるはずです。

 

世の中には

偉大でない人はおらず

かけがえのない人ばかりなのです。

 

 

人にとって危ういことは車やクマではありません。

 

ヤバいのは自分との対話を避けることです。

 

自分に向き合わず経験や知識のみに頼ると

自分の考え方に片寄りをもち

それしかないと思い込むことが一番怖いことです。

 

そんな人は自分の意に沿わないことに敏感になり

思うに任せないと怒りだしてしまいます。

 

 

そういう人いるでしょ。

頑なになり誠実さを失って友を無くしていく人。

 

老人会には多いと聞きます。

 

私は未熟この上ないので自分本位になっていないかと気にかけすぎて

発言を躊躇したりもして、あとになって「あーいえばよかった、こーいえばよかった」

とグチグチしています。

 

 

 

そうならないためにも

「目の前の人が幸せになりますように」という基本路線を敷いて話すと

自分の自慢や自分の話ばかりに終始しないで相手の話も聞くようになるものです。

 

ただ「目の前の人が幸せになりますように」という願いを抱くことは

それだけでその人の品を磨くような気がします。

どんな願いを胸に抱くのかが品を研磨する道具となります。

 

 

私は品のいい願いに生きていけたらと思っています。

 

でも、今日のお昼に右折のタイミングが全くわからない女性ドライバーが前にいて

結局、信号は赤になりその人1台しか右折できずじまいでした。

 

 

「チっ」ってなりました。

その想いを消そうとこの文章を書いてみました。

私の神さま、少しは品のない気持ちを取消すことはできたでしょうか。

できたよね。

あっ、言葉がため口でした。スイマセン。

できたことでいいですよね。